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ヘイロン・さよなら・ありがとう

2012年12月21日 1時21分 
私の飼っていた犬のヘイロンが死にました。6年と7ヶ月の命でした。

こういう事は書きたくないな~ と思っていましたが、
まあ書くことで、ちょっとでも気持ちが整理できれば、という事で書いてみました。


ヘイロンは、6年も生きてくれたのが不思議なくらい病弱犬でした(見た目は元気でしたが)。
2010年1月に消化器系の病気で入院したとき、獣医さんから「覚悟してください」と言われていましたが、
なんとか奇跡的に助かりました。
そして、2010年11月に調子が悪くなり入院、このときも何とか頑張って回復してくれたのですが、
腎不全であることが発覚。
その後は、月2回のペースで通院して、
腎臓の調子も、安定していた状態でした。

2012年11月末くらいから腎不全が急に悪化してしまいました。
死ぬ2週間ほど前から全く食べなくなり入院、獣医さんいわく、末期状態なので長くはないだろう、あくまでも延命治療しか出来ない、ということでした。
死ぬ1週間前には、これ以上治療を続けるよりも、最期は飼い主さんと出来るだけ長く一緒に居させてあげた方が良いという先生のアドヴァイスで、自宅に連れ帰り、点滴を受けるために毎朝通院、という状況でした。

入院した時点で、獣医さんいわく、普通ならば、寝たきりになっていてもおかしくない、
何故こんなに元気なのか? ということでした。

実際に、死ぬ3日前までは、食べないけど、いつもと変わらず非常に元気でした。
2日前に、目が見えなくなってしまいました。
1日前は、歩くのがしんどそうな感じでした。
この時点で、獣医さんからは「これから何度も発作をおこしたり、神経障害で鳴いたり暴れたり、、と、介護が何日も続くことになるので、飼い主さん大変ですよ」と聞かされていました。

しかしながら、幸いなことに、ヘイロンは2度の発作だけで、暴れまわったり苦しむことなく死んでくれました。

非常に寂しくて、本当に寂しいのですが、
しかし不思議なことに悲しみは無いんです。
それと、後悔というか「こうしてあげたかった」とか、そういうのも無いんです。
なぜなら、自分で言うのはなんですが、精一杯可愛がったので。

ヘイロンが苦しまずに死んだということ、
最期の最期まで、素晴らしい獣医さんに診て貰っていたということ、
これまでに、多くの人達に可愛がってもらったということ、
それと私自信、ヘイロンとの最後の1週間は、驚くほどに純粋な気持ちになっていった、
といったことに対して、本当に感謝しています。

今まで、ヘイロンを可愛がってくださった方々、ありがとうございました。

ヘイロン、がんばって生きてくれて、ありがとう。

ヘイロン位牌

そういえば、、、マヤ暦最後の日に、ヘイロンは死んだんですね。
最後の最後まで、うけを狙ってくれましたね、流石ヘイロン!
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