表現の自由vs知的財産権
表現の自由vs知的財産権―著作権が自由を殺す? ケンブリュー マクロード、Kembrew Mcleod、 田畑 暁生 (単行本 - 2005/7)
音楽業界は勿論、例えば地上デジタル放送の過剰なまでのコンテンツ保護等に関して、以前から疑問を感じていました。(地上デジタル放送に関しては、過剰なコンテンツ保護云々という以前にもっと多くの問題がありますが、、、)
この本は米国が舞台ですが、日本でもこういった議論がもっと盛んになるべきだと思いますがね。
私は一応マイナーといえども音楽をやっている立場の人間ですが、以前から、自分の曲に対してコピーライトという意識はあまりなく「まあコピーされても別にいいかな」と思っています。
しかしながら、あからさまに下記のようなサイトにアップされると、正直ちょっと戸惑いました。。
http://amilelonglumpoflard.blogspot.com/2009/10/kazuya-ishigami-trash-rubbish-poor.html
しかしまあこれでいろんな人が聴いてくれて、気に入ってくれて、運が良ければCDを買ってくれればラッキーかな、なんて今は思っています。
![]() | 表現の自由vs知的財産権―著作権が自由を殺す? (2005/07) ケンブリュー マクロード 商品詳細を見る |
音楽業界は勿論、例えば地上デジタル放送の過剰なまでのコンテンツ保護等に関して、以前から疑問を感じていました。(地上デジタル放送に関しては、過剰なコンテンツ保護云々という以前にもっと多くの問題がありますが、、、)
この本は米国が舞台ですが、日本でもこういった議論がもっと盛んになるべきだと思いますがね。
私は一応マイナーといえども音楽をやっている立場の人間ですが、以前から、自分の曲に対してコピーライトという意識はあまりなく「まあコピーされても別にいいかな」と思っています。
しかしながら、あからさまに下記のようなサイトにアップされると、正直ちょっと戸惑いました。。
http://amilelonglumpoflard.blogspot.com/2009/10/kazuya-ishigami-trash-rubbish-poor.html
しかしまあこれでいろんな人が聴いてくれて、気に入ってくれて、運が良ければCDを買ってくれればラッキーかな、なんて今は思っています。
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